商品の陳列やプライスカード、POPなどに使えるアクリルスタンドとカードスタンドの紹介を致します。シンプルで良い商品だと思います。

アクリル陳列台C

透明度の高いアクリル樹脂製
- 高さ69mm
- 横幅57mm
- 奥行き85mm
- 実際にCD等を設置する部分のサイズは、縦68mm横57mmでフック部分の底面の奥行13mm
商品に始めからついているシールについては綺麗に剥がせます。


お気に入りのCDパッケージ(縦125mm横142mm奥行10mm)を飾ると良い感じです。


Blu-rayのパッケージ(縦170mm横133mm奥行12mm)でもしっかり安定して飾れます。


DVDパッケージ(縦190mm横135mm奥行15mm)も安定して飾れます。


文庫本の厚みが15mmの物まで無理なく飾れます。厚さが16mm以上の場合はアクリル陳列台Dで対応が可能です。
アクリル陳列台D
透明度の高いアクリル樹脂製
- 高さ99mm
- 横幅38mm
- 奥行113mm
- CD等を置く部分のサイズ横38mm縦130mm、フック部分の底面の奥行29mm
アクリル陳列台Cと比べると背が高く、フックの幅が広く、傾斜がゆるく、幅が狭いです。アクリル自体の厚みは一緒です。
購入時に貼ってあるシールは綺麗に剥がせます。


アクリル台がちょどCDに隠れます。机の上に飾る場合見やすい角度かなと感じました。お店で使う場合は奥行だけ注意すれば良いかなと思います。


Blu-rayディスクはCDと比べて少し高さがあります。フック部分の幅がアクリル陳列台Cと比べて狭いため触れると左右にぐらつきがでます。触らなければ問題なく安定はしてます。


Blu-rayディスクよりもさらに高さがあるため触れると左右のガタツキを感じると思います。触れなければ問題はありません。


空の境界(文庫本サイズ厚さ9mm)



霧越邸殺人事件(文庫本厚さ38mm)


デイトレード(A5判、厚さ20mm)
文庫本については触れても安定して飾れます。厚みが38mmある小説も大丈夫でした。厚さが16mm以上でA5判 (148㎜×210㎜)までのサイズでしたらこのアクリル台がオススメです。
おすすめな選び方
アクリル陳列台Dは、厚さ16mm以上でA5判までの本
アクリル陳列台Cは、CD、DVD、Blu-ray、小説(厚さ15ミリ以下)
L型SHAPEカードスタンド(2個)
小売店などで良く見かけると思います。ダイソーを利用することで経費を抑えられるのでオススメです。
使用例
- プライスカード
- POPスタンド
- 各種案内
サイズ的にプライスカードとして使うのが一番良さそうに見えます。
アクリル樹脂製で透明度が高いです。
- 高さ39mm
- 横64mm
- 奥行23mm
- 適応カードサイズ(縦40mm横64mm厚さ1mm以内)



プライスカードやPOPスタンドとして利用できます。小さい商品から大型の商品まで対応できるサイズ感ではないかと思います。2個入りなのもうれしいですね。
L型SHAPEカードスタンド
アクリル樹脂製で透明度が高いです。
使用例
- プライスカード
- POPスタンド
- 各種案内
受付などの各種案内に丁度良いサイズだと思います。
- 高さ58mm
- 横幅110mm
- 奥行33mm
- 対応カードサイズ縦60mm横110mm厚さ1mmまで


T型SHAPEカードスタンド
- メニュー立て
- 各種案内
テーブルの上のメニュー立てや予約席の案内にマッチするサイズだと思います。受付を無人にする場合の案内にも使えそうです。
アクリル樹脂製
- 高さ151mm
- 横105mm
- 奥行54mm
- 対応カードサイズ縦147mm横105mm厚さ1mm



クリスタルグラス メモクリップ
1辺が15mmの立方体ガラス製の重しに弾力のあるワイワークリップで構成されています。
写真では付箋を挟んでますが時間が経つとへたりそうです。なので付箋を貼り付ける台紙を作って貼り付ける事をオススメします。ワニ口クリップですので段ボールで台紙を作っても問題なく挟めます。



ダイソーのロングセラー商品みたいですね。通販でも様々なサイズの消費が買えますが実際にサイズ感を知りたい場合はお店で実物を見るのが良いと思います。

物価が上がってるのでラインナップが変わったり値段が変わる可能性も十分あるので気を付けるのだ。ご覧頂き有難うございましたなのだ。
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