製品の特長






  • 対応デバイス&OSAndroid6.0以降のスマホとtablet




  • 対応ペイントソフトウェア: AndroidTablet:Ibis Paint X,Sketch - Draw & Paint,MediBang Paint,Infinite Painterなど。




  • Windows7&Mac OS 10.10以降のPCに対応。




  • 主要ペイントソフトウェに対応--PC--Photoshop, SAI, Painter, Illustrator, Clip Studioなど。




  • 8192筆圧検知のバッテリーフリーペン。









パッケージ内容





タブレットのサイズは258㎜×160㎜×9㎜(横×縦×厚さ)





ペンの長さは165㎜(ワコムのプロペンとほぼ同じサイズ感)





タブレット本体とペン








左上はペンスリーブ。黒い部分がゴムでペンを差し込める。XP-PENと書いてあるグレーの部分は裏面がシールになっており、これを使うことによりペンタブにペンを固定することが出来る。





右上は替え芯20本。





左下はUSB変換アダプタ。お使いのandroidスマホやタブレットに合わせてMicroUSBかUSB-Cを選択することになる。





右下は替え芯をペンから抜く際に使うための金具









ペンタブとandroidスマホを接続するためのUSBケーブル。MicroUSB側をペンタブにUSB-A側に変換アダプタを接続してスマホやタブレットに接続していく。









左はクイックガイド。日本語対応。





右はWARANTY CARD(保証書)全文英語なのでスマホのカメラ機能を使ったグーグル翻訳の出番だ!と思ったが今回は割愛する。









お礼の手紙。連絡先やダウンロード先が書かれている





外観

























スマホに接続してみた













スマホはASUSのZenfon3,ペイントソフトはibisPaintX。特にスマホ側の設定いじることなく繋いだら普通に使えた。絵を描く時間がなかったので書道にチャレンジしてみた。





まとめ





使ってみての感想。思ったよりも全然いける。筆圧検知が正常に動作している。出先でラフの作成をしてあとでPCに落とし込んでCLIPSTUDIOPAINTで仕上げる形が良いだろう。もちろん使いこなせばこの環境で仕上げまでしちゃってもい良いんだけどね。公式HPはこちらhttps://www.xp-pen.jp/